給与明細・持株会お知らせ・財形おしらせなどこまごました書類は年々増えてしまいます
半年ごとフォルダー分けして、とってあるのですが、これが、毎年毎年なってくると、スゴイ量になります。
一応、会社の経理では、10年保存というのが法律で決まっていますが、家庭でそこまでとって置く必要も無いと思います
消えた年金問題ではないけれど、30年前の給与明細を取っているという人は殆どいません。しかし、もし、データとして保管していれば、何時間も役人と話すということはしなくてすみそうです。
給与明細は会社のPCから各自欲しい人はプリントするように・・。というなんとも励みがいの無い仕組みへと変わってきています。
給与明細も少ししたら捨ててしまうという人もいます。
でもやはり、自分の頑張った軌跡は何かの形では残しておきたいものです。
その時に、給与明細・持株会のお知らせ等、財形のお知らせなどを、スキャンします。